成功者に聞く自身のキャリア戦略を考えるうえで有効な心構えとは

以前、ある有名ハンバーガーチェーンのプロ経営から学ぶ機会があり、その方からいただいた言葉の中で印象に残っているのは、

「キャリアの偶然性を楽しめ」

というのがある。

一方で、人生の節目において、今後今の会社でのキャリアや人生を通じてやりたいことを考えることは多いと思う。

その際に、偶然性を楽しみます!とはなかなかならず、いかに自分の価値を上げるためにキャリアを築くかという発想になりがちなのはよく理解できる。

そこでよく言われるのが、IかTかでいうとTがいい。

前者はアルファベットのIのように、専門分野を狭く深く掘り下げる。

後者はアルファベットのTのように、一定の幅をもって取り組み、その中で1つの分野を深堀する。

しかし、そんなこと狙ってできるものかというとやはり難しい。

ただ、それを短期で実現して、1分野ではなく複数分野掘り下げている同僚がいるから驚きである。

その同僚にどうすればそのようなキャリアを築けるか尋ねたところ、

「以前いた会社では鶴の一声で異動がなされ、異動先で結果が出せなければ交代という環境であったため、ついていくのに精一杯だった。キャリアなんて考えもしなかった。一方で、気がつけばよろずやのように多くのことができるようになり、参謀としての役割を果たせるようになった。」

とのことである。

偶然性を楽しむとは少しニュアンスが違うが、置かれた環境で努力した結果といえる。

今後について考えるヒントとなれば幸いです。

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