「そういえば、例の件どうなった?」と聞かれたことは誰しもあるのではと思う。
報告することが気乗りしない案件についても、
できる上司であればあるほど、忘却は期待できず、必ず聞かれるといっても過言ではないはず。
その「どうなった?」を言わせない努力こそ仕事力向上の鍵を握る。
- そのために必要なことは以下の3つ
- 上司のタイミングを把握して絶妙な時に報告
- うざくない程度にタイムリーに報告
- (自分が忘れていては対応しきれないので)自らの業務を常に整理
どれも大変なことではない。普通のことをいかに徹底できるか。
そして、「なぜ上司に合わせてそこまでしなくてはならないか」という小さな抵抗を捨てて、
上司を存分に気持ちよくさせ、仕事をスピーディーに進めるサポートに徹する。
すると厚い壁に阻まれているように見える道も意外とすんなりと拓けるはずだ。
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