【書評】『新世代CEOの本棚』

この本をオススメしたい人

  • 読書が好きでかつビジネスのヒントに活かしたいと考えている人
  • 自己啓発本ばかり手に取ってしまう人
  • 将来経営者になりたいと漠然と思うにとどまっている人

少し古い本だが、同世代でミクシィで活躍した朝倉祐介氏が好きなのと、新たな本に出合うためにブックガイドに価値を感じていることから購入した。1名につき約10冊のオススメがあるので、約100冊と出会うことができる。

10名の共通点とは

新時代CEOとして主に30~40代の経営者が登場している。必ずしも大企業とは限らず、必ずし現役とは限らない。ただ、皆さん学歴は立派でほぼ有名大学(大学院)の出身(中退)である。

しかし、そんなことはどうでもいい。共通して読書からビジネスのヒントや人格形成のヒントを得ている点である。

このことからも読書がビジネスに効くといえる。

結局何を読めばいいか

10名全員が共通して薦める書籍はないが、『ワークルールズ!』や『HEARD THINGS』、ドラッカー氏の著書等共通しているものあったのは興味深い。

ブックガイドの面白い点は人物→本という楽しみ方(1)と、本→人物(2)という楽しみ方がある点である。

  1. 興味のある人物が薦めている本を読むこと。
  2. あまり興味をもっていなかった人と本の趣味が近くて、その人に興味をもつこと。

私は次に何を読むか

本のオススメは決して全員がうまいわけではない。そんな中で堀江氏は圧倒的な説得力がある。本なんて読んでなさそうで、本人の著作からはスマホばかりみている印象だが、刑務所で1000冊読んだだけあって「さすが」の一言だ。

10名が薦めている本の中に私が積読しているものが数多くあったので、まずそれを読むこと。

また、それに加えて「漫画」と改めて「歴史ジャンル」に手を出してみたいと思った。 私にもいつかこういった取材がきてもすんなりとオススメ本が出せるように常日頃から読書習慣はもとよりオススメの仕方を磨いておきたい。

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