ビジカジ(ビジネスカジュアル)指南

私は学生時代からスーツでバイトしていたこともあり、セミオーダーでボタンホールのステッチや裏地にこだわってスーツを作るのが毎シーズンの楽しみであった。

とはいえ、フルオーダーほどコストもかけられないから麻布テーラーのようなセミオーダーお店に良く通っていた。当然私服は必要最低限しかなく、大学生のころからあまり変わらないスニーカーにパーカーのようなスケボーやスノーボーダーに乗っている人のそれのようだった。

ところがある日社長から、来週からスーツ禁止と発令がなされた。理由は右脳の活性化というぼんやり捉えづらいものだった。

そこで困った週末、私は服を買いにデパートに行くが何がビジネスにマッチしているかわからず、ひとまずボタンダウンのシャツとスラックスとレザースニーカーを購入した。

そのシーズンはその後も何を買っていいかもわからずに冬になってもシャツの上にセーターを羽織るくらいで「ユニクロのチラシから出たままの服装」のようであったため、右脳は活性化されずじまいだった。

転機はZOZOのサイトを覗いたときだった。そもそもゆっくり買い物に行く時間があるわけでなかったため、世の中のトレンドも着てみたい服もわからなかったが、ZOZOにはその情報があった。

そこで、私なりに考えるビジカジの指針は以下である。

・上は無地単色を基本とする(ギンガムチェックはあり)

  •  特にパーカーは避ける
  •  襟付シャツにこだわりすぎない
  •  色は統一する(私は青系か白)

・パンツの色を固定する(私はカーキ)

  •  サイズは細目でやや短め

・靴はスニーカー

  • スニーカーも無地かつ単色(私は白か黒)

カバンもカジュアルにする(私は持たない派)

通販は標準体形でないとサイズを合わせるのはやや難しいかもしれないのでなるべくリアルで行ったことのあるブランドを買うようにする。

色のポイントは全身で3色以内に抑える意識が全身を整える。

ビジネスでの服装は相手を不快にさせないことがスーツでもカジュアルでも基本であるため、コンサバなチョイスに自分の色を少しだけ出すことをお勧めしたい。

なお、自分の色がわかったら、シャツもパンツも同じ色や形しか買わないの毎日同じスタイルもおしゃれ上級者であこがれるが私はまだそこまで行きついていない。

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