薄口の他者批判をしていないか

仕事で正面切ってあいつはばかだと悪口を言う人はそれほど多くはない。

一方で、他人の批判をうっすらにじませる皮肉のようなことを無意識に口にしていないか。

自分を優位に位置付けたり、他者を批判すると気持ちいいことは認める。

しかも、面と向かって悪口というわけではなく匂わせるだけなので、罪悪感もない。

だが、そんなことで気持ちよくなっていてはダメだ。薄口批判でも必ず相手には伝わる。

誰かが耳打ちしなくてもその批判相手はもはや君の味方ではない。

ビジネスを進めるにあたり敵をいかに減らして協力してくれるメンバーをいかに引き寄せるかで勝敗は決まる。中間層は「どちらにも味方する浮遊民」だから大勢が動くほうに味方するからだ。批判の対象になる人はおそらくそれなりに仕事してきている人なので君が味方にすべき対象なはず。

ちなみに批判したくなった時の我慢の方法はノートに書くこと。そして、忘れること。

決して口を開いてはだめだ。ただ、そのノートは決して無くさないように。

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