集中力は捨てていい??(本のおすすめ)『現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全―脳が超スピード化し、しかもクリエイティブに動き出す!』/佐々木 俊尚/東洋経済新報社

マルチタスクが否定されて久しいが、どうしてもマルチタスクしてしまい、集中力に欠く。集中力が動物以下の現代人がいかにして生産性を上げるかが鍵で、集中力はいわば手段である。

この本をおすすめする人

  • 仕事における集中力が低いと実感している人
  • 大量のタスクを抱えている人
  • 仕事とプライベートの境目がなく日々スマホで仕事している人

気になったポイントの抜き出し

  大量 の 記事 や 書籍 を どんどん 読み、 それ を 効率的 に 自分 の「 知力」 に 変え て いく という のは、 ある 意味、「 脳 を 超 スピード 化 さ せ て いく」 という こと でも ある。   それ と 同時に、「 斬新 な 発想」 や「 素晴らしい アイデア」 が ふと 思いつく よう な、 脳 を「 クリエイティブ な 状態」 に し て おく コツ も、 じつは きちんと 存在 する。

・さまざま な もの を 効率的 に 読み、「 知」 を 自分 の 中 に ストック し て いく こと 

・ストック し た「 知」 を 脳 に うまく 留める こと で、「 ふと 新しい アイデア や 発想 を 思いつき やすい 状態」 に し て おく こと、 その 確率 を 高める こと

なぜなら ミニマリスト には「 街 で 暮らす」 という 合い言葉 が ある から だ。

そう すれ ば 自宅 の モノ は 減ら せる し、 それ 以上 に「 慣れれ ば、 どこ に 行っ ても くつろげる よう に なる」 という 精神的 な メリットがある。

つまり、 ミニマリスト の スピリット という のは、「 どんな 場所 でも 暮らせる し、 どんな 場所 でも くつろげる。 その よう に 自分 を 適合 さ せ て いく」 という こと に ある。

大量の良質な情報を集めて、かつアウトプットする。そして、思考は常にクリアにしておき、コビトさんたち(潜在意識での思考とでも言い換えられるか)に働いてもらえる環境を整えることを意識する。

多くの人がぶつかる「やる気がないときにどうするか」への対処法や読書のお作法についても触れられており情報量が多くとても価値の高い知的生産性を高めてくれる1冊。

目次

はじめ に

序章   まずは 現代 の 知的 生産 に 必須 の「 5 つ の 大前提」 を 知る

第 1 章   まず「 落とし穴」 を 見極め、「 読む べき もの」 を 選別 する ─ ─ 情報源 を ふるい に かける

第 2 章   ネット は「 何 を」 見れ ば いい のか ─ ─ 良質 な「 プッシュ 情報」 と「 プル 情報」 を 同時に 手 に 入れる

第 3 章   SNS を どう 使いこなす か ─ ─「 情報 ツール」 として ツイッター を 使いこなす。 SNS での「 プル 情報」 の とり方

第 4 章   選ん だ 記事 を どう 読み、 どう 整理・保存 する か。 情報 整理 の 方法 ─ ─「 あと で 読む」 アプリ を 使う。「 ポケット」 が 最強 の 理由

第 5 章   本 は「 何 を」「 どう」 読め ば いい か ─ ─ 本 の 見つけ 方& 選び方、 具体的 な 読み方、 名著 を 読む コツ、 電子書籍& リアル 書店 の 活用 法

第 6 章   知識 や 情報 を 活用 する カギ は「 2 つ の 保存」 を 使い分ける こと だ ─ ─「 4 つ の ステップ」 で、 自分 の ため の「 知 肉」 を 育てる

第 7 章   脳 を クリア な 状態 に する「 二刀流」 の すすめ ─ ─ 日常 の 雑務 を 徹底的 に 効率 化 し、 時間 を 捻出 する ため に、 ツール は 何 を 使う か

第 8 章   散漫 力 を 活用 し「 最適 な インターバル」 で 仕事 を 回す!  「 マルチタスク ワーキング」 の 秘訣─ ─ タスク を 組み合わせ、「 短い 集中」 を 積み重ねる

おわりに

近頃リモートワークが増えて、自身で時間をデザインし、いかに効率的に働くかがさらに重要になってきていると感じている。

まさに、一日中会議に出て隙間時間でメンバーからの相談をこなしつつ書類に承認印を押し、夜は会食、休日はゴルフのような働き方では通用しない世の中になった。

過去の働き方に縛られた経験がウリのベテランを一気に追い抜くチャンスが到来していると感じている。

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