12行の銀行と個別で渡り合った経験からの銀行交渉するときに気を付けていること

無借金経営を謳う企業が本当にいい会社か賛否あるが私は適度な借り入れがあってしかるべきと考えている。

そこで大切になってくるのが銀行とのお付き合い。

大切なことは主に3つ。

  • 嘘はつかない
  • タイムリーに報告する
  • 担当者を大切にする

銀行は「雨が降ったら傘をとりあげる」と言われがちだが、

普段から3つを意識したうえで、しっかりとお付き合いして、よくない兆しがあるときはスピーディーに報告、相談することで傘を取り上げたりしない。

むしろ、不都合を隠して嘘をついて、それがバレて傘を取り上げられることの方が多いのではないか。

タイムリーな報告とは月次。月次でしっかりと進捗を報告することは信頼関係の構築の土台といえる。

最後に、担当者との付き合い方。

銀行との商談は多くが担当者とその上席者がセットになっていることが多い。

そこに支店長が加わったり(上席者が支店長のこともある)する。

銀行は上下関係がしっかりしていることもあり、銀行側は実態をよく知らずとも上席の方が多く発言するから、会社側もそちらを向いて話をしがちだ。ややもすると上席者ばかりに気を取られて担当者をなきものにしている場合もあるのでは。

でも、よく考えてほしい。

融資の稟議を書いて、上席者を説得するのは担当者だ。

担当者のモチベーションこそ、すべてのスタートといえる。

そこで、2割くらいは担当者の目をみて話をしたい。

そうするだけで担当者はいい仕事をしてくれる。

余裕があれば、担当者の普段のがんばりを一言紹介できるとさらに効果的だ(嘘はつかない)。

↓ 以下バナーをクリックで「応援」宜しくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA